熱中症の症状は?その頭痛と下痢はもしかして!? 

「汗と頭痛が止まらない、もしかして熱中症?」
「熱中症って下痢の症状が出たりするの?」
「熱中症って判断する方法ってないの?」

な~んて、お悩みのあなた!

熱中症-太陽
毎年、夏になると「熱中症にご注意!」なんて
言葉をよく耳にします。

でも、熱中症って言葉は耳にしても、
症状にどんなのがあるのか、
詳しく知ってる人は少ないようです。

しかし、ご安心を!

そんな、あなたのために、
毎年夏になると、熱中症にならざるえない管理人が、
熱中症の症状について、以下のとおり記載しています。

  • 熱中症にかかり、今までで一番ひどかった時のわたしの症状は?
  • 熱中症の症状とは?
  • 熱中症はどういう流れでかかるの?
  • 重症になる前に気づくための、具体的な方法とは?

また、気づくための具体的な方法は、
あなた以外にも活用できるので、
熱中症にかかりやすい子供にも使えて便利ですよ。

熱中症は重症ともなると、
死亡したり後遺症が残ったりする可能性がある
意外と恐ろしい病気です。

ぜひ、あなたもこの記事をよんで、
重症になるまえに気づけるようになりましょう~♪

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熱中症の症状は?起こるまでの流れは?

私は調理という、火を使う仕事をしているため、
毎年夏になると、どうしても軽い熱中症には
なってしまうんですね。

今までで一番ひどい症状がでたのは、
とても蒸し暑い夏に、
キッチンのエアコンが「暑さ」で壊れた日でした。

暑さをなんとかするのがエアコンなのに、
その暑さに負け、まさかの仕事放棄です。

私もエアコンさんとご一緒に
仕事放棄したかったのですが、
残念ながら、そうはいきませんでした( ノД`)シクシク…

ハイ!突然ですが、ここで出題です。

このとき”キッチンに温度計はあるのに、
温度はわかりませんでした。”
なぜでしょう…?

答えは、上限である
50℃を振り切っていたからです(‘Д’)キャー

はたらき始めてすぐに、
毛穴という毛穴から大量の汗がふきだしました。

鏡で自分の顔をみたんですが、
「こんなところから汗って出るの?」
と思うようなホッペからも汗がでてました。

そこからしばらくして、
私を襲ったのが、頭痛と記憶力の低下です。

こめかみがずーっとズキズキと痛むし、
オーダーを読まれても、全然頭にはいりません。

さらには、いま自分がなにをしようと、
していたのかすら分からない状態になりました。

最終的には、会話がまともにできなくなり
休憩に出されました。

なにをしゃべったのか覚えてないんですが、
あとで仲間に聞くと「装備が…装備が…」
とつぶやいていたそうです(当時ゲーマーだったw)

どうやら、違う世界に旅立ったようです(笑)

ほかにも、私の体験ではありませんが、
同じような暑い日に、仕事仲間が急に失神して
通路に倒れこんだのを見たことがあります。

すぐに意識は回復したんですが、
もし火に向かって倒れこんでいたら、
とゾッとしたのを覚えています。

このように、単に熱中症といっても、
あらわれる症状は頭痛や記憶力の低下、失神など様々です。

次の章では、その症状を
表にしてまとめました

熱中症の症状とは?

ここでは、熱中症の症状を紹介していきます。

熱中症の症状は、
重症度によってⅠ~Ⅲに分類されいて、
それぞれの症状は以下の表のとおりです。

重症度 症状 状態
Ⅰ度
(軽症)
熱失神
  • めまい・数秒間の失神
  • 多量の発汗
  • 異常なノドの渇き
  • 顔色が悪い
  • 呼吸・脈拍が速くなる
  • 血圧の低下
熱けいれん
  • 手足・体の一部がつる
Ⅱ度
(中等症)
熱疲労
  • 高体温(40℃未満)
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 慢性的な疲労
  • 判断力・集中力の低下
Ⅲ度
(重症)
熱射病
  • 高体温(40℃以上)
  • 過呼吸
  • 意識がない
  • 異常な言動
  • 汗をかかない
  • 全身のけいれん
  • 呼びかけに反応しない
  • まっすぐ歩けない

■対応を間違えると下痢に?

熱中症そのものの症状ではないので、
この表には書いてませんが、
処置を間違えると下痢になることがあります。

体内の水分は、水以外にも、
ナトリウムやブドウ糖などが含まれているんです。

そして私たちの体には、この3つの濃度を
一定にしようとする働きがあります。

そのため、汗をかいて水分を失った時に
水だけを補給すると、体液の濃度がかわるため、
水分を吸収せずに排出しようとするのです。

その結果、下痢になってしまう人が多いようです。

水分補給に適した飲料については、
こちらに詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。
  ↓              ↓
熱中症 対策飲料のおすすめは?症状に合わせた飲み物はコレ!

■頭痛の原因は?

脱水症によって体内の水分がへると、
それにともなって体の血流が減るんです。

血流が減ることで、頭への血が滞って
頭痛が起こると考えられています。

普通の頭痛との違いは、
通常は脈をうつような痛みに対して、
熱中症は締め付けられるような感覚です。

効果音にすると、通常はドクンドクンで、
熱中症の場合はズキズキと痛む感じになります。

イメージにすると、孫悟空の頭の輪っかを
つけられて、絞められた感覚ですね(笑)

熱中症にかかる流れは?

熱中症の主な症状は、脱水症と高体温です。

熱中症にかかるまでのおおまかな流れは、
以下のとおりになります。

熱中症にかかるメカニズムは?

体温上昇→発汗→水分不足(脱水症)→汗をかけない→熱中症(高体温)

まず、人の体は体温があがると、
汗をかいて、体温を下げようとするんです。

その結果、体内の水分が不足して、
脱水症状をひきおこします。[軽症]

そこから、脱水症状を放置していると、
汗をかいて体温が調節できなくなり、
高体温(40℃未満)になってしまうんですね。[中等症]

さらに、放置すると、
脱水症と高体温が進行し、
脳や内臓に障害が発生します。[重症]

重症までなると、後に腎不全などの障害が残ったり、
最悪の場合、死亡してしまう可能性も十分にあります。

私の体験談のように、違う世界に旅立つぐらいまでいけば
「熱中症だ!!」って大体の人はわかるでしょう。

でも、できればもっと早く
気づいて対処したいですよね?

私の場合は、ゲームの世界への旅立ちでしたが、
一歩間違えたら天国への旅立ちだったかもしれませんから(笑)

ということで、次の章では、
熱中症に早く気付くための方法について
調べましたよ~!

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重症になるまえに気付く方法とは?

さきほどの、熱中症にかかるまでの流れを、
もう一度思い出してみましょう。

体温上昇→発汗→水分不足(脱水症)→汗をかけない→熱中症(高体温)
でしたね。

これを見てわかるように、
熱中症って、ほぼ脱水症からはじまるんです。

ということは、この脱水症が判断できれば、
熱中症が進行するのを防ぐことができるんですね♪

それでは次の章で、わたしが書籍で調べた
具体的な判断方法を紹介していきますね。

具体的な脱水症状の判断方法とは?

具体的な判断方法は、以下の5つです。

これらの症状が2つ以上あった場合は、
脱水症を疑ったほうがいいでしょう。

  • 爪の色が戻るまで3秒以上かかる
  • 手足が冷たい
  • 口の中に異常
  • 皮膚のハリが戻るのに3秒以上かかる
  • 微熱が続く

ひとつ1つ説明していきますね♪


■爪の色が戻るまで3秒以上かかる
熱中症の診断-爪をおさえる
爪を押して、色が白からピンクに戻るまでの
時間が3秒以上かかると脱水症の疑いがあります。

体内の水分が減ると、
そのぶん血液の量も減るんです。

血液の量が減ると、
人体は重要な機関である、
心臓や脳への血流を優先します。

そのため、口の中や手足、
皮膚の血流が減るため、
このような症状が表れるんですね。


■手足が冷たい

手足の血流が減るため、冷たくなります。


■口の中に異常
 
下記の状態は脱水の疑いがあります。

  • 口の中が渇いている
  • 舌が白くおおわれている
  • 舌の赤みが強い
  • 舌の中央に縦の亀裂が入っている

舌が白くおおわれているのは、
血流が減り、舌が冷えている証拠です。

また、舌の赤みが強いのは、
心臓などの内臓の温度が上がっているからです。

ほかにも、舌の中央に縦の亀裂が入っている場合は、
高確率で脱水症だと言われています。

脱水状態になると、唾液の量も減るため
舌にひび割れが生じやすくなるんですね。


■皮膚のハリが戻るのに3秒以上かかる

皮膚をつまんで離し、様子をみます。

ハリが元に戻るまでに、
3秒以上かかる場合は脱水症の疑いがあります。


■微熱が続く

脱水症になって汗をかけないと、
体温が下げられず、微熱が続くことなります。

まとめ

いかがでしたか?
では、最後にまとめますね♪

熱中症の主な症状は、
脱水症と高体温です。

重症にならないためには、
初期段階の脱水症に気付くことが大切になります。

脱水症に気づく方法は以下の5つで、
2つ以上該当する場合は、脱水症の疑いがあります。

  • 爪を押してピンク色に戻るまでに3秒以上かかる
  • 手足が冷えている
  • 口の中に異常がある
    • 口の中が渇いている
    • 舌が白くおおわれている
    • 舌の赤みが強い
    • 舌の中央に亀裂がはいってる
  • 皮膚のをつまんで離し、戻るまでに3秒以上かかる
  • 微熱が続く

熱中症は、あなたが思っているよりも怖い病気です。
早めに気付いて対処しましょう~♪

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